最終日。
なかなか感慨深いです。
↑前回の
ポイントを抑えた
《カラーの色味に合わせた》
メイクを教わります。
↑ディーラーさんがモデルというシュールな…
↑ファッションカラー
裏面にはグレイ(白髪染め)カラーの4種が…メイクってホントに難しい。
- 色味
- 化粧品の”軽さ”・”重さ”の違い
- 色を入れる場所・入れ方
出したらたっくさん出てくるのです。
美容は
《色》
との関連が強く学ぶべき事がたくさんあるので、的を射た。さらに”意識”をしないと色んなところが抜けます。
他の技術だってそう。
ブローだってシャンプーだって初めに意識しまくらないと上達していかない。
例えば
《ブロー》
→ボリューム抑えるとこ出すとこ
→ツヤや髪の向かう方向性
ただドライヤーの風を当ててブラシ通せばオッケーというものではありません。
《シャンプー》
- 強さは?
- 手の動きの大きさ
- リズム
- お湯の温度
- 首の角度、、etc
シャンプーへのこだわりはたまらなく強い為キリがありません。
他の技術と言えど、意識するとこを挙げればこれだけあがるのです。
経験を積む
までは、やはり意識し続けなければ上達はしません。
特に《色》に関しては女性の方が敏感ですからね。もっとたくさんの色を見ねば…
↑仕上がり
そんな事を思ってる最中に仕上がるメイク。
『アデージョ』
と言わんばかりにつややか。
正に『艶女』
見ればわかります。
この自信に満ちた表情。
男性と言えどメイクをすればこのような出で立ちになるのです。
- フェミニン=丸く
- マニッシュ=横長に
- あまり色味にコントラストを出すと老ける(青とピンクなど)
を意識したメイク。
半分ずつ違います。
ん〜
コメントは差し控えますw
とりあえず首元のティッシュは気になりますよね。
気にしないでください。笑
とまぁ一連のデモンストレーションが終わったので相モデルで実践。
、
、、
↑…
、
、、
、、、
↑…
青ヒゲ。。
そして何とも言えぬ表情でアデージョに見られております。
↑えw
ドキッとしますね。
↑相モデルをやっていただいた副店長の千葉さん。
同じく左がフェミニン、右をマニッシュでやり合ったのですが。
リップがヘタクソ過ぎて泣けてきます。
しかしキャンバスの良さに助けられました。
まだまだやりたかったなぁ〜
この講習。
兎にも角にも
やれる事いっぱいで楽しいゼー╰(*´︶`*)╯
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