今日は沼津のあの水族館へ。
↑沼津港に向かうバスに揺られながら
なんかご当地アイドルが気になった今日この頃…
そしてバスを降り。
↑おっ!
↑発見‼︎
『沼津深海水族館』
徒歩5分ほどで見つかり。
昼頃着いたのですが
まずは水族館を巡る。
↑…
こっち見んな。笑
↑キャワワワワワーーーー(´⊙ω⊙`)(´⊙ω⊙`)♡
きゃー⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄
ちょっと笑ってるしー
だけど、、
こっち見んな。笑
ウソです。
↑…
ノーコメントです。w
↑沼津深海水族館の代名詞!
シーラカーンス‼︎
とまぁたくさん色々と楽しんだ訳なんですが、、
深海魚コーナーだったので写真が撮れなかったのですが…
何で深海の水槽は”赤の灯り”なんだろ?
ふと思ったんです。
真っ暗じゃ何も見えないし、普通の灯りだと深海魚に良くないだろうし。
安定のグーグル先生。
ピコピコ。
ピコピコ。
したら
コレだぁぁあ‼︎
ってゆー答えは見つからず…
むしろより謎は深まりました。
それで調べても見つからず。
スゴい為になったのは
- 赤い光→寄ってくる
- 青い光→逃げる
まずはこの事から少なくとも赤い方が良いだろうと…
実際水族館側が実験した結果《赤い光》の方が長生きしたそう。
ここまで理由としてはなるほど。
と思ったんですが
”ナゼ”?の部分が謎。謎すぎる。
”光”について調べてみたんですが
簡潔に話します。
- 赤い光って実は深海には届かない。
- 青い光の方が深海に届いてる。
簡略し過ぎましたかね…
光って”短波長”と”長波長”という光の長さがあって、よく言われる
《空はナゼ青く見えるのか?》
コレは太陽との距離が近い(=短い)から”短波長である《青や紫》と言ったいわゆる”紫外線”が降り注いで、その色の光が全部届くから青に見える。のですが。
逆を言うと《夕陽》に関しては距離が遠く(=長く)なるので短い光は全部見えなくなって”長波長”である《赤やオレンジ》が見えているという事です。
つまり?
海
って”青い”ですよね。
という事は”短波長”の光が届いているという事です。
それが深海に行くに連れ行くに連れ光が届かなくなって暗闇になります。
この事から
え?
って思った方いらっしゃると思うんです。
『赤い光好んでるのに青い光の方が届いてんじゃん!』
と。
はい。
もうわかりません。
謎です。
モヤモヤします。
けど調べたのはとても意味がありました。
わからない事がわかった。
からです。笑
赤外線の暖かい光を求めてるのかな…
そうだよね。
深海って寒いもんね。
ガクブル。
そんなお昼ゴハン。
生物も”光”も謎の食べ物を食べました。
ですが”メヒカリ”は入ってたみたいですよ?
お後がよろしいようで_| ̄|○
ただ
ひたすらモヤモヤします…
それでは!
0コメント