たまに聞きませんか?
- 例えば服。他の人とカブるのが嫌なんだよね…
- 他の人と違う事がしたいんだよね…
これ。
人の捉え方によっては全然違く聞こえてくると思うんです。
『んだよ。協調性がねぇーなぁ。』
『個性の押し売りかよ。』
『あぁ〜いるいるそういう人よくいるわ。』
な〜んて。
色んな意見あると思いますが僕個人的には別に良いのでは?と思います。
方向性さえ間違ってなければ
《良い方向》
→”挑戦”
《悪い方向》
→ただのワガママ
だとしたら…
例えば
学生の時って制服がありましたよね?
それを着崩す同級生って絶対居たと思うんです。
それを《良い方向》で捉えるのであれば”個性”。《悪い方向》で捉えるのであれば”協調性”のないワガママな着方と言えますよね?
ですが、、
少なからず”工夫”を感じるんです。
上では制服での例を出しましたが、他の人と違う事をするって”エネルギー”をめちゃめちゃ使う事だと思うんです。
そういったものってどこか”熱意”や”楽しさ”というのが伝わってくるんです。
だから
- 方向性→他の人がやりたくない事。またやっていない事。
と定義するのであればドンドン挑戦していきたいなって感じたんです。
僕が何を言いたいかと言うと
《方向性を間違えないで、他の人がやらない・やりたくない事にチャレンジし続ければ自分の人生で必ず糧になる》
そんな事を感じたんです。
急に。w
今では前からの常識が常識で無くなってます。
- 映画館→絶叫上映・応援上映、、etc
- 美容師の給料問題
- ジェンダーレス男子なるもの(無性別というか新しいジャンルというか)
などなど今までは無かったジャンルや話題が出て、それが徐々に当たり前になってく。
常識の垣根がが無くなってきてます。
なので自分も”柔軟に”そして”常識を否定する”そんな事もしながら日々成長していかないとこの業界に生き残っていけないな…と。
前列もないしもしかしたら失敗もある。
でもそれも経験になりますし、失敗したらPDCAをすれば良いだけ。
そんなどーーんと構えられるマインドを作り上げていきたいものですね。
いや〜しっかし。
『美容師の給料問題』
コレを話題にあげた桑原淳さんは本当に…
シェアの数とかいいねのあの数を今まで見た事無かったなぁ。
正直ビビります。
そんな影響力のある人財になる為に進化せねば…
スゴいとか言っているようではまだまだですね。
それでは!
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