この間アップした…
有意義な時間過ぎて死にそうでした。
お金払うレベル。
ホントに話している姿を見て
『あぁ〜将来こういうお仕事増えてそ…』
ってスタッフながら思ってしまいました。
社長も死ぬほど勉強してるんだ…僕も勉強と進化をし続けねばなと社長の姿を見て感じました。
”現状維持は衰退”
ですね。
そんな社長
冒頭は《略歴》
そのあと
《20代の時に身につけようと思ったスキル》という話しになりました。
- パソコンのスキル
- 読書の量を圧倒的に
- 英語を覚える
初めに言っておきます。
社長は英語が苦手です。w
イジると裏拳飛んできます。
ただ、20代前半で上2つは習得したとおっしゃってました。
《パソコンのスキル》
これに関してはナゼ思っていたのかというと、当時はまだ最新のものが”Windows98”というものだったようなのです。
名前だけは知ってる…
つまりパソコンが当たり前ではない時代だったようなのです。
だから情弱である美容師でもパソコンのスキルを持っていたら強いだろうと当時考え、身に付けたそうです。
1985年から始まっているWindows。
ちょうど30年くらいなのですね。
えっ。
てか。
逆に。
まだ30年なの⁈
こんなにテクノロジーって進化してるのにたった30年…そこにビビったと共に今の環境てどれだけ恵まれているのかヒシヒシ感じました。
iPhoneという名の小さくある意味パソコンと呼べるモノを持ち歩ける時代…
そしてこんな便利な時代からあと30年したらどうなってしまうの…と。
iPhoneて10年前に出てきたんですよ⁈
それが今となっては当たり前の機器。
それにこの30年で首都直下型の関東大震災はほぼきてしまうみたいですし。
錯乱しそう。
”砂一時代”
納得です。
《読書の量を圧倒的に》
常に。
常に常に読まねば…と思いながら本屋に立ち寄り気になった本・買うか迷ったら買うスタンスを貫くサブローはいつも4、5冊買って帰るのですが。
読めていない。
圧倒的カスさ。ツラっ…
たんまり僕の人生に厚みを持たせてくれそうな本達
↑我が肩甲骨と共に…
社長は
- 高橋歩さんの著書
- 貧乏お父さん
- 潜在能力系の本(タイトルは忘れたようなのですが、”思い続ければ必ず叶う。”というワードが非常に強いメッセージ性のある本)
は、読んできてとても良かった。と…
『本は1ヶ月で20冊は読まないと意味がない。』
と社長。
1ヶ月10冊でもダメで、20冊以上でなければ読書レベルは上がらない。
スキルを上げるならまず20冊からと仰ってました。
初めのハードルです。
そして。
言いにくいのが。
正式に知った企業理念
『美意識革命を起こす!』
言葉は知っておりましたがこの言葉が企業理念と思ってるスタッフってどれだけいるんだろうか…
彼もまたその1人のようです…w
ちなみに読書感想文を朗読しておりました。
同じアシスタントですが、素晴らしい…
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