…
実家から送られてきた栄養ドリンクの山。
いや、そんなカラダ心配せんでも。
逆に壊すんじゃないか?
この量。
死と隣り合わせな量。
マジか…
ちびちび飲むとするか。
と、手にとって飲もうとしたその時。
ぇ、、
母上。
賞味期限なんだか消費期限なんだかわからないけどとりあえず
7年前だよ?
え?
本格的に殺しにかかってるとしか思えないゾこれ。
ちゃんと見て送ってきたんか。
てことは推測するに
『あっ。ちょうど家の倉庫に飲んでない栄養ドリンクがあったわね。他のモノとついでに送りつけてやりましょ。』
んで7年熟成された栄養ドリンクが我が家へ。
え、ワインみたく美味しくなんの?
だったらコルクで留めて?コルクで!
泣けてくる。
違った意味で。
とりあえず
《お客様相談窓口》に電話したら解決するんだろうか。。
返ってくる答えはわかってるけど。
親も情弱だったとは。
トホホ。
ちなみに他に送られてきたのは手作りの角煮と
↑…
これまた特殊な_| ̄|○
親のセンスを感じた仕送りでした。
0コメント