店舗で久々の…
↑k-twoのお2人を招いての…
《セミナー》
本当に本当にありがたい事です。
↑プロジェクターなども使いつつ…
今回は
- リアリティブ(サロンワークとクリエイティブの間)
- クリエイティブ
の勉強。
フィルムカメラでも撮ったりする。
↑リアリティブ寄り(ガーリー)
↑クリエイティブ。コレに関してはその時その時で作り上げていっている。
- デザインは『生もの』
- その場の勢いも大事。
- アイバさんは本当にデザインもクリエイティブも美容も楽しんでる。
- 左脳と右脳の想像力を使って作ることによって、提案力なども上がる。
- ティムウォーカー
- 自分が好きなものは何なのか?それを具現化して形にする事によってスタイルに落とし込める!
初めはリアリティブ!
リアリティブは組み合わせるものでデザインがガラッと変わる。自分なりの何かを組み合わせてあげる。
↑今回のモデルさん(眉毛に惹かれた)
モデル選びでは一つの個性や人間性を見て選ぶ。
とても重要な要素。
テーマに関しては必ず掘り下げて掘り下げて人間性を増させてテーマをぶつける!
↑今回の衣装は上がちょっとヴィンテージ寄りのチェックでブリティッシュ感を。
衣装はリースか手作り
↑ウェット後
離れて1度見てみる
ワイドバングが良い
このラインはクリエイティブ
バングが良いからバングで攻める!
髪の毛一本一本を大事に扱ってあげる事によってクリエイティブな仕事ができる。
↑前髪作る!
アイバさん
『とてもステキなギザギザを作る』ww
髪の毛はいっぱい動かしてあげる
モデルさんがカラダを張ってくれてるからカメラもバカになんなきゃダメ。
↑勝手に性格も作っちゃう!
ある建築家の考え
一つの箱の中にいる人達を想像してトイレや食べるとこ、吹き抜けを作る。
発想の転換
人を思い浮かべてから、建物を作る発想
髪の毛をいっぱい触る
そして見つける。
ドライは大事。形を明確にしながら風を当ててく。
↑巻き、メイク
巻きの際は、横や前の方がボリューム多めに。
認められるのは二の次でまずは楽しく、作りたいように作って作品に関してはたくさん他の人の意見を聞く!
必ず繊細さは大事
納得せずにブラッシュアップしてく事が大事
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