お、おう…
↑フ、フレェェッッッシュ(´⊙ω⊙`)
東洋理容美容専門学校在籍中で
今年2年生になる彼女。
ま、まばゆい、、
4・5年の差でこうなってしまうのか。
こうして仮にも彼女がウチで勤める事があったら
『おじさん、、』
そう言われる日も来てしまうのだろうか。
『抗いたい…』
24年生きてて初めて思った瞬間。
つらみ。
そんな彼女には
- 掃除
- ビラ撒き
- 事務作業
等々やってもらったのですが、美容の仕事も伝えながら聞かれた事は答え。
今日の業務を終えてもらいました。
教えていると気づきもホントにたくさんあり。
- イヤーキャップのしまい方
- ネープクッションの付け方
- 受付
等々、ふだん当たり前のようにやってる業務が彼女にとっては当たり前”ではない”。
ということ。
《慣れ》
は、本当に良くないなぁ。
と最近痛感してます。
はたまたそういった部分に関して上司に指摘される事もあります。
- 技術
- 接客
- 営業での生活態度
”慣れ”と”緊張感”のバランスはとても大切だと感じました。
自戒を込めて、、
そんな意味でも
- 新人の子
- 中途の方
- ヘルプ
の人たちに僕が業務の事だったりを教えていると自分自身とても気付きが多いです。
頑張ってね‼︎
もちろん。
おじさんも頑張るよw
あぁ〜〜
もっと自分も成長せねば_| ̄|○
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